<ニホンザル>北限ですくすく 下北半島(毎日新聞)

 「北限のサル」として知られ、国の天然記念物に指定されている青森県・下北半島のニホンザルが、出産期を迎えた。むつ市脇野沢の群れの一つ「A2−85群」(約75頭)では8頭が誕生。赤ちゃんたちは母親に甘えながら、すくすく育っている。

 下北半島では現在、約1800頭のニホンザルが生息。近年は数が増えて農業被害などが深刻化しているため、市は毎年一定量を捕獲したり、2匹の犬(モンキードッグ)で監視し、サルとの共生を目指している。【丸山博】

【関連ニュース】
自然保護:動物の着ぐるみ姿でパレード 大阪
カキツバタ:雨に映える紫2万5000株 京都・大田神社
ルリカケス:陽光に包まれて 奄美大島
東山動植物園:野生のサル捕獲 仲間求め? 名古屋
トキ:佐渡から「分散飼育」のひなかえる いしかわ動物園

日本ダービーの馬券すり容疑=74歳男を逮捕―警視庁(時事通信)
また神戸で資材盗 市委託工事現場から鉄板18トン(産経新聞)
アユ密漁容疑で書類送検 「稚魚がおいしい…」(産経新聞)
辻元・国交副大臣、辞表提出へ…福島党首見通し(読売新聞)
首相会見、延期(時事通信)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。